グルメエッセー

パテ屋の店先から―かつおは皮がおいしい: 林 のり子: 本

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パテ屋の店先から―かつおは皮がおいしい

パテ屋の店先から―かつおは皮がおいしい

出版社/著者からの内容紹介

田園調布で37年間続く洋風惣菜の店、パテ屋店主による料理エッセイです。日々の台所仕事を好奇心いっぱいに観察するみずみずしい視線は、"日常"こそスリリングでやりがいのある現場だということを教えてくれます。新装増補版にともない、あらたに清水ミチコ(タレント)、ぱくきょんみ(詩人)らパテ屋OGや仕事仲間との「パテ屋の持ちより座談会」ほか、「ホットケーキをもとめて」「かつてはカラフルだった雑穀たち」「ブナ帯食ごよみ」など新原稿4本を収録。巻頭カラー写真16ページも追加しました。コラム「パテ屋だより」には、ミニレシピやキッチンで役立つ小さなコツなども収録。
(本書は『かつおは皮がおいしい』(晶文社、1987)の新装増補版です)

内容(「BOOK」データベースより)

田園調布にある洋風惣菜の店パテ屋店主による「世界の味のしくみ」を探る、肩のこらないエッセイ集。日々の台所仕事を好奇心いっぱいに観察するみずみずしい視線は、日常こそスリリングでやりがいのある現場だということを教えてくれる。あらたに清水ミチコ(タレント)、ぱくきょんみ(詩人)らパテ屋OGや仕事仲間との座談会、「ホットケーキをもとめて」「かつてはカラフルだった雑穀たち」「ブナ帯食ごよみ」など、新原稿4本を収録。『かつおは皮がおいしい』(晶文社、1987)の新装増補版。

出版社からのコメント

料理はゆかいなパズルだ。
田園調布・パテ屋店主の「世界の味のしくみ」を探る、肩のこらないエッセイ集。

【帯文より】
お笑いも映画も、音楽も、パテ屋でわかちあえました。清水ミチコ(タレント)

玉葱の繊維に直角! パテ屋で得たことはいつも包丁を持つ手に蘇る。
食の奥深さにようこそ。ぱくきょんみ(詩人)

パテ屋の奥は、いつも"日常"というパズルに自然の法則や歴史のかけらを
嵌め込む遊び場だ。武眞理子(ギャラリーカフェ「アートイート」オーナー)

カバーの折り返し

料理はゆかいなパズルだ。田園調布にある洋風惣菜の店パテ屋店主による「世界の味のしくみ」を探る、肩のこらないエッセイ集。日々の台所仕事を好奇心いっぱいに観察するみずみずしい視線は、日常こそスリリングでやりがいのある現場だということを教えてくれる。あらたに清水ミチコ(タレント)、ぱくきょんみ(詩人)らパテ屋OGや仕事仲間との座談会、「ホットケーキをもとめて」「かつてはカラフルだった雑穀たち」「ブナ帯食ごよみ」など、新原稿4本を収録。『かつおは皮がおいしい』(晶文社、1987)の新装増補版。

著者について

林のり子
東京生まれ。日本大学建築学科卒業後、ロッテルダム、パリの建築事務所に勤務。ヨーロッパの市場と食の豊かさに惹かれ、帰国後の1973年にパテ・テリーヌなどの惣菜店パテ屋を開く。同時に世界の食のしくみを、気候や環境、さらには歴史や文化から探る〈食〉研究工房を設立。その作業の成果を、「世界のブナ帯食ごよみ」など、さまざまな形で結晶させている。著書・制作物に『かつおは皮がおいしい』(晶文社)、「須玉の食ごよみ」(須玉町教育委員会)、「宮城のブナ帯食ごよみ」(タス・デザイン室)など。また、ワークショップとして「地域固有の自然と食を考える」、子供向けの「料理ふしぎ発見」など。

目次

名解答とんかつ定食
拒まず捨てず
「日常」は、自然に坦々と
漬物丸かじり
道具としぐさ
食としぐさ
食い気につられて
一日三食
パテ・テリーヌ・ソーセージ
かつおは皮がおいしい
ロス・チリ・東京、アボカドの味
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