グルメエッセー

からいはうまい―アジア突撃極辛紀行 韓国・チベット・遠野・信州編: 椎名 誠: 本

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からいはうまい―アジア突撃極辛紀行 韓国・チベット・遠野・信州編

からいはうまい―アジア突撃極辛紀行 韓国・チベット・遠野・信州編

出版社 / 著者からの内容紹介

〃からいは うまい、うまいは えらい〃と常々辛味食材にこだわり続ける作家・シーナマコトの初の激辛追跡紀行である。辛味愛好民族といえば、メキシコ、インド、アジアとあげられるが、とりわけ辛味の雄・唐辛子を民族の食として誇るのが韓国。ならば、と、初めて海峡を渡り韓国辛味探索行2000キロ走破を敢行、さらに世界の屋根・チベットに激辛は存在するのか? 日本にも世界に冠たるワサビ、辛味ダイコンがあるではないか。追えば追うほど奥が深いのが辛味の世界、この遠大・壮大なテーマに、シーナが挑んだ。巻末に食味学の泰斗・小泉武夫氏(東京農大教授)の「辛味食文化初級入門塾」を付して贈るシーナファンのみならず、老若男女待望の丸ごと一冊オモシロ食味紀行だ。

内容(「BOOK」データベースより)

辛味街道まっしぐら。韓国、チベット遠野、信州。シニカラヒハヒハルートを走り回る。

内容(「MARC」データベースより)

からい食材にはめっぽう強い作家・シーナマコトついに海峡を越え、唐辛子大国・韓国へ初上陸。さらに激辛途上のチベットの食を体験。一転、日本が誇るワサビ、辛味大根を求めて東北、信州へ。待望のあやしい辛味探検記だ。

出版社からのコメント

数ある味覚の中でヒトはなぜ、これほどまでに辛味にこだわるのか?その食文化と民族の関係は?遠大なテーマをかかえ唐辛子大国・韓国へ初上陸2000キロ走破、さらにチベット、日本と辛味を追い続けた異色面白ルポだ。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

椎名 誠
1944年東京・世田谷区生まれ。流通業界誌『ストアーズレポート』編集長を経て書評誌『本の雑誌』創刊。小説、エッセイ、ルポと数々の作品を上梓、映画製作をも手がけ幅広い表現活動を続け現在に至る。88年『犬の系譜』で吉川英治文学新人賞、90年『アド・バード』で日本SF大賞、96年映画『白い馬』を監督、第五回日本映画批評家賞監督賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

ピリピリの章 韓国編―生キムチ赤くちびるの誘惑
ヒーハーの章 チベット編―標高3600メートルの火鍋
ツンツンの章 遠野編―ワサビ包囲網に悶絶する
ヒリヒリの章 信州編―辛味ダイコン革命前夜を行く
辛味食文化初級入門塾 からいはうまい―その民族学的考察