グルメエッセー

たかがカレーというなカレー (小学館文庫): 究極グルメ軒: 本

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たかがカレーというなカレー (小学館文庫)

たかがカレーというなカレー (小学館文庫)

内容(「BOOK」データベースより)

最初にカレーを食べた日本人は、なんとあの会津白虎隊の一員であった―という説がある。名を山川健次郎、もちろん飯盛山で食べたのではない。少年の身で果敢に維新をくぐりぬけ、明治四年(1871)、16歳で国費留学生としてアメリカへ。その船上で船酔いと共に食べた無気味な食物、これが日本人の「カレー元年」だという。以来、約一世紀余、カレーは日本人を魅了し続け、「カレーライス」という言葉の響に郷愁すら憶えるまでになった。カレーに対する思い入れは人それぞれ。たかがカレーというなかれ。内田百〓から伊集院静まで、37人の「一皿のカレー」に対する熱い思いを聞いてみよう。

目次

第1章 カレーは記憶(カレーライス
カレーライスの話
衝撃のカリー体験 ほか)
第2章 カレーは文化(牛鍋とライスカレー
カレーライスを注文してみたら
カレー粉はしょうゆだ ほか)
第3章 舌は一枚、カレーは百味(カレーを三倍楽しむ法
カレーうどん再見
女王陛下のカレーライス ほか)
第4章 果てのないカレー遍歴(カレー
ガラムマッサーラのドライカレー
カレーライス ほか)