グルメエッセー

料理に「究極」なし: 辻 静雄: 本

PR
ブラウズ

料理に「究極」なし

料理に「究極」なし

出版社/著者からの内容紹介

希代の料理研究家がつづった、料理の楽しみ方に始まって、フランス料理研究の粋に至る、著者畢生にして最後の料理エッセイ論集
--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

内容(「BOOK」データベースより)

世界随一の辻調理師専門学校の創設者にして稀代の教養人・料理研究家の最後の料理エッセイ論集。

内容(「MARC」データベースより)

料理に「究極」はない。「何かもっていいものがあるかもしれない」という怪訝な顔をしたもう一人の自分がいる…。世界一のフランス料理学校を創設した著者が自らの半生を綴り、東西料理比較、料理史の蘊蓄を披露。*

目次

食の美は、はかなさにあり
1 美味づくりの旅(西洋料理の受容
贅沢の人間学

くやしい
会食の至福―辻静雄リヨンを歩く)
2 食卓・西と東(自己完結型の満足
東西食卓学
味をつくる人々
食卓の比較文明論)
3 ヨーロッパ料理の変遷(バッハの食生活
ヨーロッパの料理とその変遷
『高雅なる悦楽と健康』―フランス料理のルネサンスを招いた名著
西ヨーロッパの食生活
料理の未来)