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ニッポン居酒屋放浪記 望郷篇 (新潮文庫): 太田 和彦: 本

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ニッポン居酒屋放浪記 望郷篇 (新潮文庫)

ニッポン居酒屋放浪記 望郷篇 (新潮文庫)

内容(「BOOK」データベースより)

理想の居酒屋を探し求めんと志を立ててよりはや三年―。流浪の旅はさらに続き、高松、那覇、仙台、熊本、壱岐、札幌、名古屋、博多、会津を巡って、ついに神戸で大団円を迎える。ご当地イチ押しの地酒、産地限定の肴、カウンターの向うの温かい笑顔を満載した居酒屋紀行、ニッポン全国三十余都市を疾風怒涛のごとくに踏破して、ここに堂々完結。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

太田 和彦
1946(昭和21)年生れ。グラフィックデザイナー。東北芸術工科大学教授。本業のかたわら、日本各地の古い居酒屋を訪ね、いくつかの本に著す(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

高松のセルフうどんに瞳うるんで
那覇、午前三時のTボーンステーキ
仙台の牛の舌と美女たち
熊本の馬刺とスペードの女王
壱岐のウニめしに鼓膜やぶれ
札幌のジンギスカンに北風たちぬ
名古屋、ああ生卵は哀し
博多、ゴマ鯖と純情行路
会津のソバと谷間の百合
神戸、鯛のきずしに星がふる