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禅寺の精進料理十二ヶ月 (ちくま文庫): 藤井 宗哲: 本

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禅寺の精進料理十二ヶ月 (ちくま文庫)

禅寺の精進料理十二ヶ月 (ちくま文庫)

内容(「BOOK」データベースより)

淡味。滋味。武蔵野の平林寺、鎌倉の建長寺で典座(てんぞ・禅寺で食事をつかさどる役僧)を務め、鎌倉・稲村ヶ崎の庵で精進料理を教え続ける著者が、旬の野菜と素材を活用して作り上げる、季節季節、日々の食卓の精進料理。肉を使わない工夫、意外な素材の組み合わせ、料理にこもる思い出…。食べることとは生きること、精進にはその知恵がつまっている。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

藤井 宗哲
1941年大阪生まれ。京都仏教大学中退後、平林寺(埼玉県)、興国寺(和歌山県)、建長寺(鎌倉)にて修行。のち角川書店で『古典落語』『三遊亭円朝全集』の編纂に携わる。現在、鎌倉の不識庵にて精進料理塾「禅味会」を主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

1月 不識庵のおせち料理
2月 鬼も内
3月 丼飯の元祖
4月 春風吹いて
5月 好き嫌いなく
6月 降りみ降らずみ
7月 夏は酢のもの
8月 うりやなすびの花盛り
9月 暑さ寒さも
10月 円、丸はおふくろの味
11月 天地いっぱいをいただく
12月 臘月を尽す