グルメエッセー

ラーメン屋の行列を横目にまぼろしの味を求めて歩く: 勝見 洋一: 本

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ラーメン屋の行列を横目にまぼろしの味を求めて歩く

ラーメン屋の行列を横目にまぼろしの味を求めて歩く

内容紹介

1980年代に「B級グルメ」の立ち上げに参加し一大ブームを起こした著者は、文化大革命時代の中国で本場の味を体験もし、その後フランスではミシュランの覆面調査員もつとめたという「世界を食べつくした男」。1990年代という味にとっても「失われた十年」を経て、世は美食ブームから遥か遠くへと移る。そんな今、あらためて問う「まぼろしの味」とは? お金では買えない本物の豊かさを呈示した珠玉のエッセイ。

内容(「BOOK」データベースより)

ジャンクな味とボキャブラリーの貧困がダメにしたこの国の食文化に、大人の舌と言葉であらためて問う…「ほんとうの豊かさ」とは何か。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

勝見 洋一
1949年、成城大学卒業。文化大革命時に北京中央文物研究所に勤務。2000年、『中国料理の迷宮』(講談社現代新書刊、朝日文庫収録)でサントリー学芸賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

第1章 まぼろしの味とは何か(まぼろしの味の度合い
「男の料理」と「おふくろの味」 ほか)
第2章 限界点の味(職人の精神風土の味
鮨職人の極め方 ほか)
第3章 まぼろしの中国料理(岩塩の羊脂炒め
麻婆豆腐伝説 ほか)
第4章 まぼろしの味を求めて世界を歩く(ベニスの味
スパゲッティ ほか)