出版社/著者からの内容紹介
食べることは性欲とも好奇心とも無縁ではなく、そもそも猥雑で滑稽なもの。"食"の快楽と恐怖を描いた傑作を集めたアンソロジー
内容(「BOOK」データベースより)
物を食べることには大いなる神秘と驚異がひそんでいる。性欲とも好奇心とも無縁ではなく、そもそも猥雑で滑稽なものではないのか。荷風、百〓@6BE1、向田邦子、筒井康隆など、“食”にまつわる不安と喜び、恐怖と快楽を余すところなく描いた傑作の数々を収録したアンソロジー。

シャンパンの泡(堀口大学)
餓鬼道肴蔬目録(内田百〓@6BE1)
食在広州 食は広州に在り(邱永漢)
食い地獄(赤瀬川原平)
牛鍋(森鴎外)
人喰人種(筒井康隆)
食人鬼(小泉八雲)
ビスケット(森茉莉)
お八つの時間(向田邦子)
ニュー・ヨークの焼豆腐(福田恆存)〔ほか〕