内容(「MARC」データベースより)
19歳から37歳までの青春時代、料理人として滞在した外国はどんなところだったか。そこで出会った人々、美味しい食べもの、仕事場の環境や出来事など、大事な年月を振りかえって綴る。〈ソフトカバー〉

「思い出」丸々坊主頭に総料理長の山高帽子が輝く日
労働者の天国オランダで、満喫できた休日の日々
食の豊かさを独占するフィリピンは、僕のいた時もクーデター
ニューフランスの開拓時代の精神で、働きつづけたケベックの頃
ちゃんとした世界の中華料理を食べれば、万里の長城の不思議もすぐ納得
アテネではギリシャ神話の神々が、本当に人々といるんです〔ほか〕