内容(「BOOK」データベースより)
「料理」てえのは、人生みたいなもんであります。江戸っ子カントクこだわりの「食」よもやまばなし。
内容(「MARC」データベースより)
江戸っ子は食べ物にいやしくしてはいけない。さりげなくこだわるのだ。深夜から並んで買う羊羮、ひとつ2万円の究極ラーメン、ライスにソース
をかけただけのソーライ…。本格料理から怪しいものまで、何でもこいの食ばなし。*

第1章 こだわればこだわるだけの日本の食(日本人と米、そのユニークな関係
おぞう煮の香りが運ぶ、お正月
信州のソバ屋で知った、愛想と味の関係 ほか)
第2章 文化として日本の食を考える(本当の旨さは、歳月を超越する
なくなりゆく食品の“クズ”に時代を見る
残していきたい“昔のやり方”
コロッケよ、気取るなかれ! ほか)
第3章 世界各国それぞれ旨さあり(お米、その素晴らしき味の演出法
旨いもんは、“理論”も“論理”も超越する!
辛さのなかの微妙な味わい、絶品のインド料理
ほか)
第4章 食にまつわる面白エトセトラ(頭のごちそう、“ヒトを食った話”
ウサギおいし、脳ミソおいし…
シーザーも食べてたかき氷 ほか)
人生、まさに料理なり