内容(「BOOK」データベースより)
インドで生まれたカレーが、いまや日本の食卓の王座についている。日本人はなぜカレーが好きなのだろう。アジア全土を食べあるき、香料のルーツをイギリスにさぐり、明治文明開化以来の洋食史を渉猟した著者が、熱っぽく語ったカレー文化論。
著者紹介
1955年、熊本県に生まれる。1978年、国際基督教大学教養学部卒業。フォト・ジャーナリスト。日本写真家協会会員。食文化、芸能などの大衆文化、生活の
レベル
からアジアを中心に各国を取材。著書に、『食は東南アジアにあり』『食は韓国にあり』――弘文堂、『食の旅、アジア』――TBS ブリタニカ、『全アジア
麺類
大全』――旺文社、『アジアは美しい』――
竹書房
、『虫瞰図で見たアジア』――
徳間書店
――など。