グルメエッセー

食卓はいつもミステリー (新潮文庫): 阿刀田 高: 本

PR
ブラウズ

食卓はいつもミステリー (新潮文庫)

食卓はいつもミステリー (新潮文庫)

内容(「BOOK」データベースより)

百八煩悩というけれど、わけても業の深いのが食欲です。あのとき食べ損ねたメニューへの執着。貧しくてひもじかった頃のあの味覚。まだ見ぬ食べ物への憧れ…。優雅さとあさましさをないまぜにして、イマジネーションはふくらむ一方。空想の食卓は、ただいま大にぎわい。―グルメブームに食傷気味のあなたも満足まちがいなし!エッセイの手だれが贈る45編のひとくち話。

目次

甘い田麩
おぼろ昆布
美味礼讃
初めての酒
名もなく貧しくあさましく
天皇のフランス料理
ドリアン体験
会員制バー
大晦日のすき焼
牛肉と伊勢海老
アイスクリーム慕情
グリコ&森永に愛をこめて
深夜に刺身を買う男
卵物語
苦心へのへら鮒〔ほか〕