グルメエッセー

サウンド・バイツ―フランツ・フェルディナンドの世界グルメツアー: アレックス カプラノス Alex Kapranos 実川 元子: 本

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サウンド・バイツ―フランツ・フェルディナンドの世界グルメツアー

サウンド・バイツ―フランツ・フェルディナンドの世界グルメツアー

内容(「BOOK」データベースより)

グラスゴー発、ロックと胃袋のワールドツアー。ツアー食はもううんざり、目指すはまだ見ぬご当地グルメ!20カ国40都市、B級グルメからミシュラン星つきレストランまでを食べつくす「異食」のエッセイ。巻末レストランガイド付き。

内容(「MARC」データベースより)

ツアー食はもううんざり、目指すはまだ見ぬご当地グルメ! バンド「フランツ・フェルディナンド」のボーカリストが、20カ国40都市、B級グルメからミシュラン星つきレストランまでを食べつくす。

出版社からのコメント

グラスゴー発、食とロックのワールドツアー

 フランツ・フェルディナンドは、スコットランド出身の四人組のロックバンド。奇妙なバンド名は、サラエボ事件で暗殺されたオーストリア皇太子の名前に由来する。2003年にデビューするや人気に火がつき、ヨーロッパやアメリカ、日本でも成功を収め、またたく間に世界的人気バンドとしての地位を確立した。
 本書は、バンドの中心人物であるアレックスが、一年半にわたる世界ツアーの先々で出会った異国の「食」体験について、2005年9月から英国高級紙『ザ・ガーディアン』に連載した人気コラムをまとめたもの。のべ20ヶ国、B級グルメからミシュラン星つきレストランまで幅広い店が登場。ツアーの秘話や、ギリシャで過ごした子供時代の思い出、下積み時代のシェフ体験などが縦横無尽に語られる。
 アレックスの父親はギリシャ人で、母親の出身地であるスコットランドで育った。食材や味のバラエティに乏しい土地で育ったにもかかわらず、食に対して飽くなき好奇心を持っているのは、体を半分流れているギリシャ人の血のおかげだ。また、下積み時代にシェフやウェイターなど飲食業に多く就いたことも、彼をグルメにしたゆえんだ。巻末レストランガイド付き。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

カプラノス,アレックス
フランツ・フェルディナンドのヴォーカル、ギタリスト。バンド結成前は、レストランの下働き、ワインウェイター、カレー屋の配達、溶接工、音楽プロモーター、大学講師などの職を渡り歩き、失業保険で飲んだくれるゴクツブシ生活も経験。そのかたわらさまざまなバンドで活動するが、いずれも長続きせず。最後に行き着いたバンド、フランツ・フェルディナンドで世界的に大ブレイクし、現在に至る

実川 元子
翻訳家、ライター。上智大学仏語学科卒。ファッションやライフスタイルをテーマに、新聞雑誌・書籍の執筆、翻訳を行なっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

つまみぐいは冒険だ!(ピーナッツ)タインアンドウィア
とにかく下準備だね(ツアー食)グラスゴー
GKゴラムにレッドカード(ワイン)グラスゴー/ニューヨーク/ダフニ
“ラスマニータス”で朝食を(キドニービーンズ)オースティン
死ぬ前なら食べたいオイスター(オイスター)シアトル
鮨屋の宇宙的カオス(鮨)サンフランシスコ
ロブスターの生きざまに感涙(マトン)ニューヨーク
リボン&ブルース(髄骨)ニューヨーク
パリの流儀(タジン・ダニョー)パリ
なんちゃって、胃袋の冒険家(サラダ・ドゥ・ジェジエ)パリ〔ほか〕