内容(「BOOK」データベースより)
取引量一日2300トン、20億円ものカネが動く「東京の台所
」―築地市場。近年すべてが機械化していくなかで、築地だけは古くからの伝統やしきたり、独特の符丁が支配する。マグロに代表されるセリ場やそこで働く男たちの綿密な取材を通して、江戸の頃より続く魚河岸の姿をいきいきと描く。いつしか失ってしまった日本の風景や人情、一度は味わいたい築地魚河岸の心意気。
著者 小林 充, 2003/11/21
魚河岸には愛惜すべき明治の温もりがある。
文明とは秩序であると規定するなら、文明に一番遠いところにあるのが築地魚河岸かもしれぬ。しかしここでは、互いに「個」が真正面から向き合い、喜怒哀楽に満ちた人間らしい顔が横溢している。混沌にこそ真の癒しがあるのかもしれない。
文明とは秩序であると規定するなら、文明に一番遠いところにあるのが築地魚河岸かもしれぬ。しかしここでは、互いに「個」が真正面から向き合い、喜怒哀楽に満ちた人間らしい顔が横溢している。混沌にこそ真の癒しがあるのかもしれない。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
小林 充
1952年埼玉県生まれ。主夫業のかたわら、フリージャーナリストとして活躍。慶応義塾大学文学部卒業。嶋中労のペンネームで『おやじの世直し』(NHK出版・生活人新書)がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1952年埼玉県生まれ。主夫業のかたわら、フリージャーナリストとして活躍。慶応義塾大学文学部卒業。嶋中労のペンネームで『おやじの世直し』(NHK出版・生活人新書)がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)



