グルメエッセー

魚々食紀―古来、日本人は魚をどう食べてきたか (平凡社新書): 川那部 浩哉: 本

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魚々食紀―古来、日本人は魚をどう食べてきたか (平凡社新書)

魚々食紀―古来、日本人は魚をどう食べてきたか (平凡社新書)

出版社/著者からの内容紹介

蕪村はフナ鮨が好物だった? 平清盛の食べたスズキ料理とは? マス、ナマズ、ハモ、アユ等々、魚の生態学の先生が食い意地と古今の文献漫遊を駆使して綴る絶品の魚食文化エッセイ。

内容(「BOOK」データベースより)

蕪村さんが好物だった鮒鮨、では他に江戸時代のフナ料理とは?平清盛さんが食べたスズキ料理とはどんなもの?最も旨いマス・サケ類は?ホンモロコが食べられなくなる?ナマズ、ハモ、フグ、ボラ、カツオ、アユ、アンコウ等々について。魚の生態学研究四十五年の先生が、「家が傾く」と呆れ顔の奥方を横目に、食い意地と古今の書物漫遊癖を駆使して綴った渾身の、いや絶品の魚食文化エッセイ。

目次

第1章 フナいろいろ
第2章 スズキ、細鱗に包まれた美味
第3章 ナマズの沖すき
第4章 最も旨いマス・サケ類は?
第5章 エツとタウナギとタツノオトシゴと
第6章 ハモとフグ
第7章 正月のおせち―ごまめ・たづくり・ことのばら
第8章 ホンモロコの塩焼き
第9章 出世魚ボラとからすみ
第10章 左ヒラメの右カレイ?
第11章 江戸の華―初カツオ
第12章 アユ
第13章 アンコウは吊るし切り
第14章 ウナギの蒲焼き