グルメエッセー

メニューの余白 (講談社文庫): 重金 敦之: 本

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メニューの余白 (講談社文庫)

メニューの余白 (講談社文庫)

内容(「BOOK」データベースより)

酒や料理のうしろには文化がある。フランス料理、イタリア料理から懐石、すし、クジラ・マグロ問題まで、「食」を楽しむためのおもしろエッセイ。ランキングや偏った“常識”から自由になって、酒のつまみに最適のちょっとすすんだ大人の「食こぼれ話」。

著者紹介

1939年東京都生まれ。慶応大学卒業。元朝日新聞編集委員。現在は常磐大学人間科学部教授。食やワインに関し、辛口の視線で暖かみのある筆致の好エッセイを著し、常識にとらわれない“食の楽しみ”を読者に伝えている。主な著書に『気分はいつも食前酒』『ソムリエ世界一』『銀座八丁 舌の寄り道』『利き酒入門』など。

目次

第1章 フランス料理とイタリア料理の距離(ホテルのフランス料理と白いご飯
イタリア料理につれてって ほか)
第2章 日本料理の将来と日本人の魚好き(日本料理の曲がりかど
日本人の刺し身信仰 ほか)
第3章 酒のある風景(日本酒―威光効果(ヘロウ・エフエクト)とオピニオン・リーダー
ワイン―ラタトゥイユの品格 ほか)
第4章 味覚を言い表す言葉(「おいしさ」をどう表現するか
人柄も味のうち ほか)
第5章 客が店を育て、店も客を育てる(一見客と常連客
もてなしの気持ちとお詫びの言葉 ほか)