内容(「BOOK」データベースより)
ゴカイ、ウミヘビ、イソギンチャク…本当にこれを食べるんですか?という見た目も怖い食材を、胃袋に納めます。こりこり、ずるずる、グネグネ、ぴりぴり―何が通常食で何がゲテモノなのか、その境界線は誰にも言えないとシーナさんは言うけれど、これを読んで一度食べたく、とは…多分、なりません。日本一つら~い食べ歩きエッセイ。第1回全日本麺の甲子園大会記録を収録。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
椎名 誠
1944(昭和19)年、東京生れ。東京写真大学中退。流通業界誌の編集長を経て、現在は作家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
睾丸のようなもの。ぐねぐねするやつら。―沖縄県与那国島・石垣
島
なんてこったの肛門チンポコ生物。―佐賀県有明海・唐津
決め技はコリコリとずるずる。―京都府伊根・丹後
奇食ではなく貴食なのであった。―北海道阿寒湖
ヒトは禁じられると求めるものだ。―岩手県遠野
・宮古
高知の山海秘密の三本勝負。―高知県安芸・大方
食うか食われるか。ミキにはキミの夢がある。―鹿児島県奄美大島
でっかくて黒いやつ。小さくて黒が好きなやつ。―青森県鰺ヶ沢・下北半島
輝け!第1回全日本麺の甲子園大会。―日本全国
でらうまの謎。―愛知県名古屋
愛と策略の蜂の子まぜごはん。長野県田島・穂高
鮒ずしの詫び状。滋賀県琵琶湖