グルメエッセー

ナポリへの道: 片岡 義男: 本

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ナポリへの道

ナポリへの道

内容紹介

日本人はどうやってスパゲティ・ナポリタンを「発明」し,食べ,そして発展させてきたのか?スパゲティ・ナポリタンをこよなく愛する著者が,非常な共感と愛情に満ちた体験的・画期的エッセイ。

内容(「BOOK」データベースより)

ひと皿のナポリタンが体現する戦後から現在まで。食の個人史が照らし出す、ケチャップ味の向こう側。

著者について

[ 片岡義男 ]
作家。著書は『日本語の外へ』『影の外に出る―日本、アメリカ、戦後の分岐点』『映画を書く―日本映画の原風景』『吉永小百合の映画』『1960年、青年と拳銃』『文房具を買いに』ほか多数。近著に『白い指先の小説』がある。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

片岡 義男
作家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

1章 いかなる理由でナポリタンなのか
2章 元帥とイタリア風のスパゲッティ
3章 小麦をどう食べるか
4章 かあちゃん、腹へったよう
5章 デュラム、セモリナ、アル・デンテ
6章 なんでも好きなものを食べたまえ
7章 御八つ、お三時、三時ですよ
8章 ケチャップの瓶を逆さに立てる
9章 ナポリタンをシェアしたくない昭和の子供
10章 沈んでいく日本、浮かび上がるナポリタン
11章 ナポリタンのウィンドー・サンプルを探す旅
12章 トマトが僕を追いかける
13章 ナポリタンのある街
14章 トマトにおけるファンタジーという日常
あとがき