グルメエッセー

料理の四面体 (中公文庫): 玉村 豊男: 本

PR
ブラウズ

料理の四面体 (中公文庫)

料理の四面体 (中公文庫)

出版社/著者からの内容紹介

あらゆる料理の基本となる四面体のモデルを知ることで、料理のレパートリーは無限に広がる。世界の料理を食べ歩きながら、ユニークな視点で美味を発掘してゆく本
--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

内容(「BOOK」データベースより)

英国式ローストビーフとアジの干物の共通点は?刺身もタコ酢もサラダである?アルジェリア式羊肉シチューからフランス料理を経て、豚肉のショウガ焼きに通ずる驚くべき調理法の秘密を解明する。火・水・空気・油の四要素から、全ての料理の基本を語り尽くした名著。オリジナル復刻版。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

玉村 豊男
1945年、東京生まれ。71年、東京大学仏文科を卒業。在学中にパリ大学言語学研究所留学。通訳、翻訳業を経て、文筆業へ。8年間の軽井沢生活の後、91年から長野県小県郡東部町(現・東御市)在住。絵画制作のほか、西洋野菜やワイン用ブドウの栽培、ワインの譲造をする農園ヴィラデストを営む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

1 料理のレパートリー
2 ローストビーフの原理
3 てんぷらの分類学
4 刺身という名のサラダ
5 スープとお粥の関係
6 料理の構造―または料理の四面体について