グルメエッセー

食道楽の献立 (ランティエ叢書): 村井 弦斎: 本

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食道楽の献立 (ランティエ叢書)

食道楽の献立 (ランティエ叢書)

出版社/著者からの内容紹介

たとえば一月の献立八日【湯豆腐】湯豆腐を煮る時は、湯のなかへ葛を少し溶かし込めば豆腐にスが立たず、あんかけ豆腐をゆでる時も同じ。九日【芋章魚】章魚は塩で揉まず大根でよく叩き、その大根と共にゆで里芋は一旦よく蒸して共に煮ると双方柔らかくなる。十日【牛肉の味噌汁】味噌汁の実に牛肉を用い、葱、大根を加え長く煮れば汁の風味宜し

内容(「BOOK」データベースより)

三六五日旬を味わう幻の料理読本。

内容(「MARC」データベースより)

明治30年代の超ベストセラー、村井弦斎の「食道楽」他3冊から19篇を収録・再編集したもの。明治のころの、日本の並の人は何を食べていたか。冷蔵庫のない、旬のものばかりの豊かな365日。幻の料理読本。

目次

1 小説・食道楽(抄)(秋の巻(より))
2 料理人の心得(米問答
飯問答
漬物問答
醤油問答 ほか)
3 自然食指南(玄米料理
糠料理
豆腐料理 ほか)
4 三六五日の献立(料理暦)