内容(「BOOK」データベースより)
音羽で食べた初めての味…ふぐ。幼かったあの日、人ごみかきわけ買いあさった懐しい味…あんず飴。古今東西、北から南。いつでも誰でも美味しいものが好き。美味しい人生、それが幸せ。しかし、しかし、だがしかしっ、至る所にはりめぐらされた数々の食のワナ。ある時は深夜のファミリーレストランに、ある時はしゃぶしゃぶのニセ牛肉、はたまた眼玉飛び出す銀座の高級レストラン…。ワナだ、ワナだとしりつつも、いつしか憧れの北京ダックと変わらぬ体型となってしまった私、今川泰宏の口上をお聞きあれ。これさえ読めば、キミも通の仲間入りっ。



