グルメエッセー

大地が厨房だ (集英社文庫): 高橋 治: 本

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大地が厨房だ (集英社文庫)

大地が厨房だ (集英社文庫)

出版社/著者からの内容紹介

大地や海が育み、太陽や風、雨の恵みがつくりだす本物の食物――。ワサビ、醤油、からすみ、ハバ、魚汁、塩、ウニ、ソーメン…。各地を訪ね、見出した美味をカラー写真とともに紹介する紀行。
--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

内容(「BOOK」データベースより)

はやりに流されず自分の舌だけを唯一の武器に、全国各地を飛び歩き「この逸品」を選び出す。みそ・塩・醤油はいうにおよばず大根・ソーメン・梅干しといった基礎食品からクチコ・からすみ、はては沖縄でしか食えないスクにいたるまで、本物に対する飽くなき探究とそれを生み出す人々への敬意がこめられた作品。奥行きの深い文化論としてもおおいに美味しい一冊。

内容(「MARC」データベースより)

ワサビ、からすみ、ハバ、魚汁、ウニ…。風が、土が、太陽が、そして雨がつくりだすほんものの食物を語って、人生の味を深める紀行。美しい写真とともに失われつつある味を紹介する。雑誌『BA・SA・RA』に連載したもの。* --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

目次

野生の味―ワサビ
蟻の一穴―醤油
二束三文の魚から―からすみ
野武士の味―ハバ
古代ローマの味―魚汁
紙一枚の甘さ―塩
女の切所が味の切所―ウニ
大門、土俗の味―ソーメン
人間にやさしい―大根
たかがソバ―ソバ〔ほか〕