グルメエッセー

アリス・B・トクラスの料理読本 ガートルード・スタインのパリの食卓: アリス・B・トクラス 谷川 俊太郎 玉村 豊男 高橋 雄一郎 金関 いな: 本

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アリス・B・トクラスの料理読本 ガートルード・スタインのパリの食卓

アリス・B・トクラスの料理読本 ガートルード・スタインのパリの食卓

出版社/著者からの内容紹介

ピカソやマチス、フィッツジェラルドなど20世紀の巨人たちと、その偉大なパトロンにしてモダニスト文学の巨匠だった恋人のために、著者が腕をふるったおいしい料理のレシピの数々。

内容(「BOOK」データベースより)

著者は、サンフランシスコに生まれ、生涯のほとんどをフランスで暮らしたアメリカの作家。ジョイスと並ぶモダニスト文学の巨匠、ガートルード・スタイン(1874‐1946)は、彼女の終生の恋人だった。スタインの手になる『アリス・B.トクラスの自伝』(1933)で世に知られたトクラスが、初めて自ら筆を取った作品が、本書である。ヘミングウェイやフィッツジェラルドの、創作上の師ともいわれるスタインは、詩、戯曲、散文など、文学のあらゆる分野に、新しい地平を拓いたパイオニアであり、セザンヌ、マチス、ピカソなど、20世紀絵画の黎明を告げる画家たちを、いち早く評価していった現代芸術のトレンド・セッターだった。1920年代のパリと、アルプスを遙かに望む南フランスの小村ビリニャンを舞台に、二人の愛の生活と、二人を慕う友人たちの交友を生き生きと描写した本書には、芸術家の食卓を賑わわせた料理の数々が収められている。洒脱なエッセイと、美食家をうならせるレシピの組み合わせで、初版以来、英米で版を重ね、大勢の読者に読み継がれている垂涎の一冊。

内容(「MARC」データベースより)

両大戦後にアメリカ文学作家スタインの邸宅に集い、恋人アリスの料理を楽しむピカソ、マティス、コクトー、ヘミングウェイら。スタインをはじめとする20世紀の天才たちの肖像とアリス自身によるレシピ集。

目次

芸術家の食卓
フランス料理の伝統
キッチンの殺人
フランスのお宅でごちそうになった料理のかずかず
ポーリーン叔母さんとレイディ・ゴダイヴァに乗っていった料理の話
1934年と1935年に講演旅行をしたアメリカ合衆国の食事
ビリニャンの菜園