グルメエッセー

あのとき食べた、海老の尻尾: 木村衣有子: 本

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あのとき食べた、海老の尻尾

あのとき食べた、海老の尻尾

内容紹介

あの人が好きだったもの、私が好きだったもの。 蕎麦屋のカレー、ちりめん山椒、ホットケーキ、いちじくのジャム、ほやの燻製……あなたにはどんな思い出がありますか? 忘れられない味もあれば、忘れたい味もある。あの日彼と一緒に食べた鯖鮨と、今食べる鯖鮨は違うはず。お腹が空いたときに、お腹がいっぱいのときに、読めば読むだけ違う味が見えてくる。人気エッセイストによる、食べ物の話。

内容(「BOOK」データベースより)

あの人が好きだったもの、私が好きだったもの。―蕎麦屋のカレー、ちりめん山椒、ホットケーキ、鯖鮨、いちじくのジャム、ほやの燻製…etc。

著者について

木村衣有子(きむら ゆうこ) 文筆家。1975年生まれ。 栃木で18年間、京都で8年間暮らした後、2001年に東京へ転居。現在は浅草在住。 全国の喫茶店や酒場、食べ物にまつわる場所を巡り、食や紀行についてのエッセイ・コラムを執筆する。 著書に『京都カフェ案内』(平凡社)、『京都のこころAtoZ』(ポプラ社)、『わたしの文房具』(KKベストセラーズ)、『大阪のぞき』(京阪神エルマガジン社)などがある。 ブログ http://mitake75.petit.cc/

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

木村 衣有子
文筆家。1975年生まれ。栃木で18年間、京都で8年間暮らした後、2001年に東京へ転居。現在は浅草在住。全国の喫茶店や酒場、食べ物にまつわる場所を巡り、食や紀行についてのエッセイ・コラムを執筆する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

りんごの話――はじめに 1、あの人と食べたもの 海老の尻尾  ジャム  贅沢な鯖鮨  卵かけごはんとチキンライス  よその家にて、朝食  ためらいの卵焼き  2、ひとりで作って、ひとりで味見 ちりめん山椒  私のおでん  豚の角煮  写真と果物  粒餡、こし餡、アンパンマン  3、あちこちの、たのしい食べもの 肉豆腐  懐かしむ駄菓子  京都と盛岡の唐辛子  塩  パン屋のある街  蕎麦屋のカレー  ホットケーキと蜜の話  4、しみじみとかみしめる かわきもの  鱒  落語の中の食べもの  ラムと大人  夏蜜柑  5、うれしいごはん 干瓢と白湯  伊勢うどん  あちこちで作られるスープ  それなりのおにぎり  「おにぎり」と「おむすび」  お酒の飲みかた  居酒屋のおいも  6、食べるための道具 スプーン  軽い器が好きな理由  把手考  蕎麦猪口礼賛 瓶を開ける、コルクを抜く、栓抜き  コーヒーを淹れる  「あのとき」に感謝――おわりに