内容(「BOOK」データベースより)
「この十皿の料理は、僕の十二年間のフランス滞在の結実です」東京・三田のフランス料理店「コート・ドール」のシェフが、思い出深い“十皿の料理”に寄せて語る、若き日の記憶、料理、夢、そして友との邂逅。フランス各地の名店で学んだエスプリに独自の視点を交えた誠実な料理作りによって、フランス料理ファンから絶大な信頼を集める著者が、その料理にかける心意気を余すところなく語り尽くす。料理人として、人として、何気ない毎日のなかに求め続ける至高の精神とは…。フランス料理ファン必読の滋味溢れる一冊。



