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ニッポン居酒屋放浪記 疾風篇 (新潮文庫): 太田 和彦: 本

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ニッポン居酒屋放浪記 疾風篇 (新潮文庫)

ニッポン居酒屋放浪記 疾風篇 (新潮文庫)

内容(「BOOK」データベースより)

東へ西へ、旅を重ねていよいよ極めん居酒屋道。高知、山形、長崎、横浜、徳島、函館、鹿児島、大分、水戸、富山、そして東京下町で、今宵も高まる「さあ飲むぞ」気分。酔うほどに街の景色に自分がゆったりと馴染んでいく、その心地よさこそまさに居酒屋の醍醐味―。暖簾のむこうに待つ至福のひとときを求めて、太田和彦は今日も往く。絶好調の全国居酒屋探訪記、第二弾登場。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

太田 和彦
1946(昭和21)年生れ。グラフィックデザイナー。東北芸術工科大学教授。本業のかたわら、日本各地の古い居酒屋を訪ね、いくつかの本に著す(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

高知の初カツオと網タイツ
山形で玉コンニャクに想いふさがれ
長崎、皿うどんに邪恋うずまく
横浜、アクアビットに霧笛ながれて
徳島でスダチしぼれば踊り子ひた寄せ
函館のイカソーメンに背筋つめたく
鹿児島の夜のキビナゴはひとこと多い
東京下町、湯豆腐が奥歯にしみて
大分でフグの肝に念仏となえ
水戸の土産は納豆、でしょうが!
富山の昆布〆とガンコ親父たち