内容(「BOOK」データベースより)
パリの四つ星レステランでの接待よりも、社員食堂のメンチカツに涙するサラリーマン。国際線の機内食にみる、若い世代の和食嗜好から広東料理の妖しい美食《三叫》。はては、健康食品としての納豆信仰に対する凝問へと、世界遊歴の旅のオーソリティが“食”にまつわる様々な話題を滋味溢れる交友録とともにおくる、ちょっといい話。

サラリーマンに美食家なし
社長の昼めし
プラトニック・ラブ
東京の水と遷都
息子の味見
無実のバンコク
サラリーマンの朝
バンクーバーの立食パーティ
川崎国際の「洋食」
大空襲と雉料理
和食とゆかた〔ほか〕