グルメエッセー

市場の朝ごはん: 村松 友視: 本

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市場の朝ごはん

市場の朝ごはん

出版社 / 著者からの内容紹介

小樽の三角市場の毛ガニ、青森の迷路市場のジャッパ汁、滑川漁港のほたるいか、八幡浜の鯛めし、那覇のゆしどうふ……と、生つばを飲みこむような日本の市場巡り。
旅の達人、村上友視に案内されて北から南へ旅を愉しむうちに、市場に生きる人たちの人生の断面が鮮やかに浮かびあがってくる。エネルギーに満ちた市場が寂しくなるのを惜しみつつ、そこに働く人々を見つめる村松さんのまなざしは、時にやさしく、時に淡いユーモアをにじませる。
おとなの味を求める新しい食紀行文集。(「解説」宇田川 悟) --このテキストは、 文庫 版に関連付けられています。

内容(「BOOK」データベースより)

冬の小樽から真夏の沖縄まで、全国津津浦浦、“市場の朝ごはん”を求めて…。ムラマツ流グルメの旅。

出版社からのコメント

人とモノの交差点、市場巡りは人との出会い! --このテキストは、 文庫 版に関連付けられています。

目次

百万石の釜炊き御飯 金沢近江町市場
関門海峡冬景色 下関唐戸市場
鮨屋の親方と魚市場巡り 焼津市場
小樽よ今度も有難う 小樽鱗友市場・三角市場
日本海の寒風に晒されるの巻 新潟本町市場
迷路市場で味わうジャッパ汁 青森駅前市場
哀切のほたるいか幻想 富山県滑川漁港
三陸の贅、橋の上の焼ウニ塩ウニ 釜石橋上市場
尾道にさぐる“おいなりさん”の謎 尾道三品総合市場
白イカと妖しい幻想を求めて 境港市場
守礼の国の名物「ゆしどうふ」 那覇・牧志公設市場
鯛めしのスタイルを満喫する旅 八幡浜魚市場